OPひるま歯科 矯正歯科 質問コーナー

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■3600 / 親投稿)  自費治療と保険治療
□投稿者/ kisya -(2009/05/04(Mon) 17:38:43)

     こんにちわ
     
     私の症状は上顎前突の下顎後退症(自費治療)で
     町の矯正医院で治療を受け、
     大学病院での外科を含めた治療をすることにしました。
     現在はリテーナーに入ったばかりです。

     2年半前に某大学病院で診療を受けた時には、私の場合は下顎の付け根の部分
     にあたる骨が細っているため、下顎骨切術を行うと後戻りが
     起き易いということで、オトガイ形成のみの手術を進められました。
     
     オトガイ形成術の手術期間 2〜3日
     手術費 約10万円以下
     ということをお伺いしました。

     矯正後に手術を行うということでしたので、
     まず矯正に専念することにしました。

     ところが、この2年の間に矯正の法改正が行われ
     矯正<自費>+手術の場合は保険適応は出来なくなったと
     言うことを矯正医から聞かされました。

     ただ矯正を終えた現在でも私の場合、極度の下顎後退症ですし、
     「額変形症」の中の「小額症」に当てはまることは明らかです。

     当時それらの資料ないし、専門の認定医についての調べが甘かったため、
     「矯正」+「手術」どちらも保険適応になる事を
     知りませんでした。
     しかし、このことについては自己責任なので、矯正医を
     攻めるつもりはありませんが…。

     また、その大学の担当された先生は今年お亡くなりになったそうです。

     ここでお伺いしたいのは、
     2年半前の大学病院での診断内容は有効なのか無効なのか?
     (レントゲンもその時は撮影していますし、カルテも残っているはずです)
     もちろん近日、大学病院にも行くつもりです。

     矯正を自費でやってきたから、手術も自費でという
     取り決めは、症例(「額変形症」である疑いが
     ある人に)とっては、疑問が沸きます。

     打開策としての見解をお聞かせ願えればありがたく存じます。
     
     よろしくお願いします。

     
     


     
     
     
     

     

     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3601 / ResNo.1)  Re[1]: 自費治療と保険治療
□投稿者/ 晝間康明@ひるま矯正歯科 -(2009/05/05(Tue) 11:29:05)
http://www.hiruma.or.jp/
    御質問頂き,ありがとうございます.
    晝間康明@ひるま矯正歯科です.

    現在,日本の保険では1つの疾患に対して治療を行なう際,自費の診療と保険外の診療を行なう事は原則出来ません.
    これは混合診療と呼ばれており一部の例外を除き禁止となっております.

    したがいまして,質問内容にありますように「顎変形症」の治療を自費診療で行なった場合,手術を保険で行なう事は混合診療となり,手術も自費でなければならないと言う考えが妥当です.

    しかし,混合診療に関しては,様々な意見に分かれており世界の流れを考えると解禁の方向に向かっているように感じます.将来的には質問者さんの様な混合診療の手術も保険適応となる可能性もありますが,医療財政の崩壊が急速に進んでいる事から混合診療解禁の頃に顎変形症が保険適応の疾患から外される可能性(自費でしか手術が出来なくなる可能性)もあります.

    結論としますと,自費(保険外)で顎変形症の矯正治療を行なった場合は,手術も自費でなければならないと考えます.

    混合診療に関するページ  [ http://ja.wikipedia.org/wiki/混合診療 ]

    以上,回答とさせて頂きますが一診療室だけで対応できる問題ではない事を御理解頂ければ幸いです.
解決済み!
引用返信

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■3595 / 親投稿)  欠歯の抜歯
□投稿者/ ゆめ -(2009/04/29(Wed) 17:28:42)
    お忙しい中いつも丁寧なご回答に敬服しております。
    私も14歳の娘の事についてアドバイスいただければ嬉しいです。

    一見した所、まあまあ並んでいて矯正の必要がないように見えるのですが、
    前歯と奥歯の一部のみ噛み合い、その他は隙間が空いている状態のため
    (大きい肉などは確かに噛みにくそうでした)学校の歯科検診で矯正を勧められ最近始めました。

    レントゲンを撮ったところ、下の5番目(後ろから3番目)の歯が両方とも
    まだ乳歯で永久歯がありませんでした。

    医師(認定医)からは今始めるのであればと2つの方法が提示されました。

    1、乳歯であっても30歳位までもつのでこのまま矯正をして、抜けたときに
      インプラントもしくはブリッジをする。
    2、上下4本を抜歯して矯正し、後で生えるであろう親不知を活用する。

    全く虫歯も無くきれいな上の永久歯を抜いてしまうのは忍びない気持ちもあるのですが、抜けた30歳の時に果たして今のように歯医者にかかる時間と費用を捻出できるのか(育児や仕事等で)と考えると、今きっちりしておいた方がいいのかとも思います。
    しかしながら、娘は顔も小さめなら歯も小さめです。親不知も上はありそうですが、下はあるともないとも言えない状態らしいです。
    抜歯した場合、最悪24本で支障は出ないものなのでしょうか。
    (下の親不知がなかった場合上も抜いてしまう方が良いのですよね?)
    前歯がすいて来たりはしないものでしょうか。歯が小さいのですきすきの感じが出ないのでしょうか。
    でこぼこしていないので、かえって悩んでしまいます。主治医は患者によって半分半分で本人次第といいます。

    判断は患者しだいなのですが、素人なので悩んでいます。先生のアドバイスをいただければうれしいです。

引用返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■3596 / ResNo.1)  Re[1]: 欠歯の抜歯
□投稿者/ 晝間康明@ひるま矯正歯科 -(2009/04/30(Thu) 10:28:55)
http://www.hiruma.or.jp/
    ゆめ様
    こんにちは.晝間康明@ひるま矯正歯科です.

    >お忙しい中いつも丁寧なご回答に敬服しております。
    ねぎらいのお言葉を頂き,ありがとうございます.
    この様なお言葉を頂くと医療人として嬉しく大変励みになります.

    下の5番目の歯を下顎第2小臼歯と呼び,生まれながらに存在しない先天欠如の頻度が比較的高い部位です.
    したがいまして,当院でもお嬢様と同様の症例を少なからず経験しております.
    その経験をふまえての回答となりますが,実際にお口の中を拝見した訳ではない状況での回答には限界がある事を御理解下さい.
    では,早速御質問にお答えします.

    顎骨に対して歯が大き過ぎてスペースがなく歯並びがデコボコになっている叢生(そうせい)症例では本来上下顎左右第1小臼歯を抜歯して治療する場合が多いため,下顎第2小臼歯が欠損している場合では下顎の抜歯部位を第1小臼歯から第2小臼歯に変更する事で対応するのが一般的です.

    しかし,本来叢生などではなく矯正治療の必要のない症例では先天欠如部位の乳歯が脱落した後にインプラントやブリッジなどで対応するか,そのスペースに歯を移動する事で対応します.

    お嬢様の症例では下記の2方針が呈示されたようですが

    >方針1、乳歯であっても30歳位までもつのでこのまま矯正をして、抜けたときにインプラントもしくはブリッジをする。
    >方針2、上下4本を抜歯して矯正し、後で生えるであろう親不知を活用する。

    方針1ではなぜ矯正治療を行なうのでしょうか?
    やはり専門的に診察すると歯並びや噛み合せに問題があると言うことなのでしょうか?
    もし,お母様の記述通り歯並びや噛み合せに問題なく乳歯が自然脱落するまで放置するのであれば,矯正治療を行なう事で乳歯の脱落を早める可能性もあるため矯正治療を行なわない方が良い場合もあります.

    (方針2では,下顎の乳歯を抜歯すると言う事とと理解して考えを述べさせていただきます.)
    方針2では上下24本の永久歯による噛み合せとなりますが,上下20本の歯が適切に咬合していれば健康上や機能上問題ないと考えられているため,例え下顎の親知らずが萌出してこなくても噛み合せは安定します.特にお嬢様の様に青年期にあり肉体的には適応能力が高い時期の矯正治療により作り出される新しい噛み合せでも体は適応してくれるので大きなすき間はあまりできてきません.
    しかし,30歳くらいになって乳歯が脱落した後に矯正治療を行なうと新しいかみ合わせに対する適応能力は減少し,さらに加齢と供に歯周病の進行なども加わるためすき間が残る場合も懸念されます.したがって今治療をする場合に比較して成人になって矯正治療を行なう場合は,矯正治療後の最終的な歯並びや噛み合せがやや劣る可能性があり方針2が必要であれば適切な時期と考えます.

    お嬢様の矯正歯科担当医が豊富な臨床経験の元,抜歯が適切と診断されたのであれば方針2は妥当な治療方針と考えます.

    もう一つ治療方針として,お母様の記述のようにお嬢様に噛み合せの問題が無く,さらに下顎の親知らず(第3大臼歯)が確認できるのであれば,下顎の乳歯のみ抜歯を行い,下顎第2小臼歯の欠損部位に対してその後方歯である下顎第1大臼歯及び第2大臼歯を前方に移動し,さらに第3大臼歯を萌出後にコントロールしててスペースを閉鎖する方法もあります.しかし,この治療法は下顎のみの抜歯となるため治療のメカニクス上大変難しく,うまく行くかどうかやってみないとわからない場合や下顎にインプラントアンカーなどの特殊な装置も併用しなければならなくなる可能性もあり現実的には困難である場合も多く存在します.矯正治療担当医がこの方針を呈示しなかったのは,上記の方針がお嬢様の環境から現実的に困難であると判断したからかもしれません.

    どのような方針になるにせよ,適応能力の高い現時点で最善の策を講じる事はお嬢様の将来にとってプラスになると思います.
    また,矯正治療を行なわない場合でも,萌出して永久歯や限界まで使用する乳歯を虫歯と歯周病からきちんと守るための予防処置として定期的メンテナンスのために歯科医院に通院する事を御勧めします.

    以上が回答となりますが,御不明な点があれば再度御質問下さい.
    参考になれば幸いです.
引用返信
■3597 / ResNo.2)  Re[2]: 欠歯の抜歯
□投稿者/ ゆめ -(2009/04/30(Thu) 19:51:48)
    No3596に返信(晝間康明@ひるま矯正歯科さんの投稿)
    迅速なご対応に感謝します。
    前回の文章に不足があったので補足いたします。

    娘の歯は正面から見るとそれほどでこぼこしていないのですが、
    横から見たとしたら、前歯と奥歯の間が空洞(噛み合っていない)の状態です。

    下の乳歯を抜いて奥歯(6番・7番)を骨にスクリュー(?)を埋め込んで前に持ってくる方法も提示されましたが時間がかかること、今は骨が柔らかいのでせめて高校生にならないと始められないと言われたので除外しました。(成長期にしてしまいたい思いがあるので)

    実は上の娘が反対咬合のため小学生の低学年より矯正を始めており、歯並びがきれいなためか歯に対する意識が高いためか虫歯ゼロでずっと過ごしております。

    また私はというと、小さい頃は虫歯と縁を切れず右上奥歯は噛み合わせが悪いので大人になっても、いつも同じところがトラブルを起こし今はダミーの歯がついたブリッジとなっております。
    自分の経験からブリッジに抵抗があり、なるべくなら歯は削らないに越したことはない気がしており、抜歯は忍びないですが大人になって又痛い思いをするのなら今きっちりしておく方がいいのではと考える次第です。

    主治医が最初から抜く方向であったら迷いはなかったかもしれませんが、「せっかくある歯を抜くのはチョット、、、」と言うと「僕もそう思います。」との事だったので1つ目の方法で始めました。
    しかし、いつ抜けてしまうのかいつも心配しなくてはいけなかったり、よく聞くインプラントのトラブルやブリッジの事を思うといっそ今きっちりする方がいいのではと思った次第です。

    次回の診察までに決めることになりましたが、主治医も「いつ抜けるか心配であればいっそ抜いてしまいますか?その方がかみ合わせはがっちりしますが。」と言っていました。

    今回相談にのっていただいて、20本でも噛み合っていれば大丈夫との言葉をいただいて少し安心はしました。歯が大きくないのが気がかりではありますが。
引用返信
■3598 / ResNo.3)  Re[3]: 欠歯の抜歯
□投稿者/ 晝間康明@ひるま矯正歯科 -(2009/05/01(Fri) 12:40:15)
http://www.hiruma.or.jp/
    こんにちは.晝間康明@ひるま矯正歯科です.
    早速ですが質問にお答え致します.

    >娘の歯は正面から見るとそれほどでこぼこしていないのですが、横から見たとしたら、前歯と奥歯の間が空洞(噛み合っていない)の状態です。

    この様な状態は側方歯群の開咬(ラテラルオープンバイト)であると予想します.
    叢生は,殆ど無いのであれば乳歯を残しての矯正治療も考えられるでしょう.


    >次回の診察までに決めることになりましたが、主治医も「いつ抜けるか心配であればいっそ抜いてしまいますか?その方がかみ合わせはがっちりしますが。」と言っていました。

    症例によっては抜歯を伴う矯正治療を行なう事でオープンバイトが改善しますので,お嬢様の症例も同様の症例のため矯正歯科担当医は上記のような提案をしたかと思われます.


    その他にもスクリュータイプのインプラントアンカーを勧めたり,これまでの治療方針に対する説明の内容から考えても矯正歯科担当医は充分な経験を持たれ患者さんの利益を最優先に考える歯科医師であろうと感じます.
    乳歯は30歳くらいまで持つ事もありますが20歳前に歯根が吸収してしまう事も少なくありません.したがって,その矯正歯科担当医が抜歯を勧めるのであれば,抜歯が適当ではないかと考えます.

    特にお母様が歯や噛み合せで辛い経験をされており,お嬢様を同じような状況にさせないためにも噛み合せを良くしておいて人工物(インプラント)や歯を削らない事はお嬢様の歯を長持ちさせるために大変有利です.

    以上,参考になれば幸いです.


引用返信
■3599 / ResNo.4)  Re[4]: 欠歯の抜歯
□投稿者/ ゆめ -(2009/05/02(Sat) 12:50:08)
    ■
    お世話になります。
    担当医はどちらでも「好きな方を」というスタンスであったので
    迷っておりました。
    
    100人いれば100通りの方法があるといいますが本当に実感しています。
    些細と思えることでも、本人にとっては悩み深いことです。
    
    お忙しい事とは思いますが、このページで悩める人へのアドバイスを
    これからも続けていただけたらと思います。
    
    私もこれから継続して拝見します。
    今回は本当にありがとうございました。

解決済み!
引用返信

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■3592 / 親投稿)  歯肉の心配
□投稿者/ 歯母 -(2009/04/23(Thu) 14:19:44)
    子どもの歯列矯正についてご助言お願いします。
    先生の所で矯正をお願いしようと思っている者です。
    そこで矯正のデメリットを聞きたいのですが
    ・痛いこと
    ・ハミガキがしづらいこと
    くらいしか聞きませんでした。

    矯正について勉強するつもりでネットで検索してみたら
    (矯正が直接の原因かは不明でも)
    歯骨の薄い日本人女性は、ワイヤーの引力に勝てなくて
    歯列が整ったとしても歯肉が痩せて、歯の根本に三角のスキマが
    できてしまう事があると書かれていました。
    また矯正によって、ハミガキが不十分な状態に陥り歯周病に罹りやすく
    歯肉が痩せる一因とも書かれていました。
    そして痩せた歯肉は現在の医療では、二度と戻らないとも書かれていました。

    子どものためによかれと思って高い金を払って矯正させて
    取り返しの付かない歯肉にしてしまっては…と心配です。
    このまま大人にまで育て上げて
    矯正するかしないかを子どもに任せた方がいいでしょうか?

    子どもは自身は、矯正したいと言っています。
    でもそれは、私が矯正させたいと思っているからだと思います。
    私がキレイな歯並びの女性が美しいと思っているから
    子どもも歯並びはキレイな方がいいと思っているだけだと思います。

    ちなみに私の歯は上はまっすぐですが下はガタガタです。
    本当だったら、自分の歯を矯正したいんです。
    でも親子いっしょに矯正をするにはお金が厳しくてできませんので
    未来のある子どもを先に治してあげようと思っています。
    矯正がどんなに痛いのか・大変なのか
    自分は知らないクセに子どもに押し付けてるような
    後ろめたさすら感じます。


引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■3593 / ResNo.1)  Re[1]: 歯肉の心配
□投稿者/ 晝間康明@ひるま矯正歯科 -(2009/04/24(Fri) 12:55:08)
http://www.hiruma.or.jp/
    こんにちは.晝間康明@ひるま矯正歯科です.
    御質問を頂きありがとうございました.

    子供の矯正に対するデメリットは少なく,矯正を行なうには最も適した時期です.これは,成人に比べて骨格や筋肉などの軟組織が完全に成熟する前に歯並びをきれいにして噛み合せを安定させる事が骨格や軟組織も適応させ調和した適切な成長を促すからです.
    子供の矯正治療において患者さんが大変な点としては御指摘のように
    ・痛い事
    ・ハミガキがしつらい
    以外に,「定期的な通院を確実に行なう大変さ」が挙げられると思います.
    途中で通院を挫折したり,遅刻気味になると治療結果は不十分になる事があります.
    しかし,患者さん本人に治療に対する積極的な意志があれば克服できる問題であり,これらの問題があってもきちんとした歯並びを成人前までに創るメリットは大きいと考えています.

    > 歯骨の薄い日本人女性は、ワイヤーの引力に勝てなくて
    > 歯列が整ったとしても歯肉が痩せて、歯の根本に三角のスキマが
    > できてしまう事があると書かれていました。
    これは,ブラックトライアングルと呼ばれておりますが,成人の矯正治療に起るものであり子供の矯正で起る事は殆どありません.
    ブラックトライアングルは,歯並びが悪い状態を成人まで放置していた事で,歯が磨き辛く歯と歯の間で歯周病が進行しており,その後に矯正治療で歯をきれいにならべた際に今まで確認できていなかった歯と歯と歯肉の間に三角形のすき間が現われるものです.
    ブラックトライアングルになってしまうと元に戻せませんし,成人の矯正治療の場合はある程度覚悟して治療を開始しなければなりませんが,成長期の矯正治療では殆ど心配する事はありません.
    ブラックトライアングルにならないためにも成長期に矯正治療を開始した方が良いと言えます.

    > また矯正によって、ハミガキが不十分な状態に陥り歯周病に罹りやすく
    > 歯肉が痩せる一因とも書かれていました。
    > そして痩せた歯肉は現在の医療では、二度と戻らないとも書かれていました。
    これはその通りですが,矯正治療開始前から歯周病予防のクリーニングや歯石除去を行い,矯正治療中もワイヤー調整の際にクリーニングや歯石除去を行なう事で矯正治療中の歯周病予防が可能です.また,歯周病が進行するのは20代後半からと考えられておりますので20歳前に矯正治療を終えていく事で,歯の磨きやすい歯並びとなり,矯正治療を行なう事で歯周病になるどころか歯周病の予防につながります.

    総合的に判断してお子様の矯正治療はメリットが大きいため,世界的に見て20歳までに矯正治療を終えていくのが良いと考えられております.矯正治療を行なう事に対してお母様がお子様に対して後ろめたく感じる必要は全くなく,むしろお子様が成人になった暁には
    「お母さん,矯正治療をしていてくれてありがとう.」と感謝される可能性の方が高いと考えます.

    以上,参考になれば幸いです.
    実際に来院された際は,同じような咬合状態の症例でも治療開始時期が成長期か成人かでブラックトライアングルがどのようにできるかの違いを模型を使って御説明する事ができると思いますのでお申し出下さい.
引用返信
■3594 / ResNo.2)  Re[2]: 歯肉の心配
□投稿者/ 歯母 -(2009/04/26(Sun) 03:09:41)
    ご多忙中に大変丁寧なお返事をありがとうございました。
    一般的にお医者様の前に行くとなぜか質問したい事の
    半分も聞けません。

    >ブラックトライアングル
    これは子どもの矯正ではなかなか見られない症状との事で
    少し安心しました。(ほんの少しです)


    > 実際に来院された際は,同じような咬合状態の症例でも治療開始時期が成長期か成人かでブラックトライアングルがどのようにできるかの違いを模型を使って御説明する事ができると思いますのでお申し出下さい.
    これはぜひお願いします。
    安心・納得して治療を開始・継続したいと思っています。
    本人も矯正したい気持ちでいっぱいのようです。
    よろしくお願いします。


解決済み!
引用返信

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■3590 / 親投稿)  こめかみの痛みと噛み合わせ
□投稿者/ まいご -(2009/04/20(Mon) 08:33:12)
    こんにちわ、1ヶ月ほど前からこめかみが痛み耳鳴りがして、歯科医aと矯正専門医を尋ねてみました、歯医者さん自体も20年ぶりで、自覚的にひどい乱くい歯でしたので、噛み合わせもどこに歯を置いていいのかわからない、と言う感じです。@歯科医a 噛み合せの治療で、マウスピースのようなものを、1日10分ほどつけて、筋肉のくせをとる、その治療終了後、上下の顎の床を広げるための装置をつける。その後、歯列矯正をする。A矯正専門医 コメカミの痛みは一時的なものだから、矯正をして乱くい歯で歯石による、歯の喪失を防いで、歯の保存をしたほうがよい。実際にお見せしていませんがひるま先生は 噛み合せとこめかみの痛みをどう、治療したらよいと、お考えでしょうか。矯正の専門の先生は、なんだか、そこの所の治療は専門外のように、飛ばして話されたようで納得できませんし、歯科医a先生のポジショナーも高額ですし、歯列矯正から入って、また、もどってしまうのも、と思います。まとまりがつかず、うまくお話できず済みませんが、よろしくお願い致します。
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3591 / ResNo.1)  Re[1]: こめかみの痛みと噛み合わせ
□投稿者/ 晝間康明@ひるま矯正歯科 -(2009/04/21(Tue) 18:28:16)
http://www.hiruma.or.jp/
    御質問頂き,ありがとうございます.
    ひるま矯正歯科の晝間康明です.

    こめかみの痛みと耳鳴りの原因が噛み合せが原因かどうかわかりませんが,噛み合せが悪く肩凝りがひどくなりこめかみ周囲の筋肉にまで痛みが波及したり,耳鳴りになる事はあるようです.

    この様な症例では,矯正治療により噛み合せを改善する事で痛みの改善を認める事もありますが確実ではありません.

    歯科医aさんの呈示されたような歯列の拡大は限界があるため,まいごさんのような成人の乱ぐい歯の症例に対して行なう事は稀で,当院では拡大治療は行なっておりません.ポジショナー(スプリント)についても一時的には効果があるものの,根本的な改善や矯正治療開始前に行なうメリットについて科学的な根拠は少なく,当院では積極的に行なっていません.

    私見としては矯正専門医さんのこめかみの痛みと耳鳴りは治るかもしれないと言う姿勢で,矯正治療により歯並びを確実に改善し,虫歯や歯周病の予防をしっかりと行なった方がまいごさんには良い気がします.

    なお,この回答はまいごさんの口腔内を実際に拝見しない状態で行なっておりますので,拝見した場合には回答が異なる可能性がある事を御理解下さい.

    以上,参考になれば幸いです.
引用返信

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■3585 / 親投稿)  顎変形を治す手術を受けましたが・・・
□投稿者/ mieko -(2009/03/20(Fri) 21:43:05)
    こんにちは、初めまして。

    叢生と軽い受け口・下顎の左への顎変移のため、外科手術併用での
    矯正治療を行っています。
    親知らずと上顎のみ小臼歯2本を抜歯しました。

    先日、約2年の術前矯正を終え、顎変形症を治す外科手術を受けました。顎は左より右に数ミリ多く動かしました。

    今は顎間固定も外れ、これから術後矯正なのですが、今は噛もうとすると右側の犬歯が強く当たってしまい、顎を1ミリほど左側へ少しずらさないと奥歯が当たりません。小臼歯はずらしても噛みません。 正中は合っています。

    術前の模型説明ではしっかりと奥歯で噛めるようになっていると、矯正、外科双方の先生から言われていたので手術失敗かととても落ち込んでいます。
    術後、顎間固定中はプレートを入れていたので、プレートを外してみて初めて、きちんと噛めないことに気付きました。

    矯正の先生は失敗とは言いませんでしたが、どうも矯正の先生は正中が少し
    左に少しずれている状態で噛みあうように術前矯正を仕上げていたようです。
    (そのため、右の犬歯が当たっているのかもしれません)
    術後の状態を見て前歯を1ミリ程前に出さないといけないな、とおっしゃっていたのですが、せっかく抜歯して前歯を下げたのに、一度下げた前歯をまた出すことは簡単に出来るのでしょうか(スペースも閉じないといけないのに・・・)

    歯を自分で良く見ると、右側の前歯と犬歯の方が左側よりやや内側に入ってるようにも見えます。右の犬歯があと1ミリくらい外側に行けば犬歯だけに当たらず、他の歯も当たるようになるような気がします。

    術後矯正の調整で右側の犬歯を前に出して強く当たらなくしたり、小臼歯が当たるようにしたり、奥歯でしっかり噛めるようにすることは出来るのでしょうか。

    上顎は抜歯したので左側小臼歯と奥歯の間にのみまだ少しのスペースがありますが、下顎は非抜歯なのでスペースはありません。

    ほんの少しのズレなのかもしれませんが、顎の手術は辛かったので
    再手術なんてことになったらとても辛く、考えるだけで涙が出そうです・・・。

    術後に少しのズレがあるのは珍しいことではありませんか?
    また、少しのズレや噛み合せの修正は術後矯正でなんとかなるものなのでしょうか?今の噛み合わせのままだと何も噛めないので、耐えられません。

    次に先生にお会いするまでに時間があるのと、他の先生の
    意見もお伺いしたいと思い、投稿させて頂きました。

    写真なども無いですし、難しいかもしれませんが何かアドバイスやコメント頂けると幸いです。
引用返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■3586 / ResNo.1)  Re[1]: 顎変形を治す手術を受けましたが・・・
□投稿者/ 晝間康明@ひるま矯正歯科 -(2009/03/21(Sat) 12:50:40)
http://www.hiruma.or.jp/
    miekoさんはじめまして
    晝間康明@ひるま矯正歯科です.

    長い期間の術前矯正治療と辛い手術ご苦労様でした.

    現在の状況を詳しく説明していただきありがとうございます.
    適切な表現がされているので写真がなくても口腔内の状況が理解できますので御安心下さい.

    miekoさんの口腔内の状況は,顎変形症の患者さんが顎間固定を解除された直後の状態として一般的な状態で,当院の患者さんも顎間固定解除後はmiekoさんと大きく異ならない状況です.
    現在の状況は,骨がまだきちんとくっついていないので噛み合せは変化しますので,この時期に顎間ゴムの掛け方をかえながら咬合の安定を図ります.

    また,骨がくっつき始めると大きく口を開けたり,強い力で噛む事が出来るようになるため,顎の動きに合わせて歯の位置と噛み合せも自然に変化し,よりしっかりと噛めるようになります.

    したがいまして,現在の状況は顎変形症の顎間固定解除後の状況として何の問題も無い状況であり,再手術の可能性は低いと考えます.

    たぶん,主治医の先生も同じ意見だと思いますが,次回の診療日に確認して下さい.

    術後矯正は後もうひと息ですのでがんばって下さい.

    以上,回答とさせて頂きますが御不明な点などあればお気軽にお尋ね下さい.
引用返信
■3587 / ResNo.2)  Re[2]: 顎変形を治す手術を受けましたが・・・
□投稿者/ mieko -(2009/03/21(Sat) 17:51:11)
    晝間先生

    お忙しい中、ご返信ありがとうございます。

    病棟で知り合い、同じ時期に顎変形症の手術を受けた人達は
    話を聞くと顎間固定を外してからも噛み合せがかなり上手く噛んでたようでしたの
    で私だけ失敗なのかなと非常に落ち込み、夜も寝られないくらいだったのですが、
    現在の状況が特に珍しいことではないと聞き、少し安心しました。
    2年間術前矯正をしていたので、術後の噛み合わせに過度に
    期待していたのかもしれません。
    次回主治医に会った際にも聞いてみようと思います。

    もう一つお伺いしたいのですが、今は噛まずに自然に口を閉じている状態
    でも、少し顎が動くだけで右の犬歯が当たってしまいます。

    顎を動かさずに(安静位というのでしょうか)
    斜め下から鏡を使って上顎と下顎の歯を見ると、
    上顎の歯の裏側と下顎の歯の表側の間の隙間は、右側の犬歯の間が0.2ミリくらいで、
    右1・2番は0.5ミリくらい、左側の前歯は1ミリくらいです。
    右側のアーチの方が小さいのか、それとも上顎の変形もあったので(右下がりで
    数ミリ斜めになっていて、上下手術か下のみかボーダーケース。
    結局下顎だけで大丈夫だろうということで下顎のみの手術になりました)
    その影響もあるのかもしれません。
    今も口を少し開いた状態で歯の隙間を見ると、左側の方が隙間が大きいです。
    (矯正前、左側の2番・3番の歯はほんの少し開咬になっていました)

    今の状態では受け口があまり解消されていないように思ってしまうのですが、
    これから術後矯正を行うに際して、上顎と下顎の位置はこのような感じでも特に
    問題は無いと思われますか。通常は上顎の歯の裏側と下顎の歯の表側の
    前後の差は何ミリくらいなのでしょうか。

    やっぱり上顎の手術も必要だったのかな・・・などと考えて
    少し落ち込んだのですが・・・・。

    実は術後、プレートが入って顎間固定をしている状態の時も、
    受け口があまり解消されていない、
    これでは前歯が当たるのでは・・・と不安に思っていたのですが、
    その不安が現実になってしまいました。矯正の先生は、プレートは術後の噛み合せ
    に合わせて作ったからきちんと噛むとおっしゃっていたのですが、外したら案の定
    前歯(犬歯)が当たってしまったことで、少しショックを受けてしまいました。
    下顎の後退量が少なかったのかとまた落ち込み・・・。

    落ち込んでばかりで情けないです。

    顎と前歯の前後位置関係など先生のご意見を聞かせていただけると幸いです。
引用返信
■3588 / ResNo.3)  Re[3]: 顎変形を治す手術を受けましたが・・・
□投稿者/ 晝間康明@ひるま矯正歯科 -(2009/03/22(Sun) 20:04:54)
http://www.hiruma.or.jp/
    miekoさん
    こんにちは.晝間康明@ひるま矯正歯科です.

    早速ですがご質問にお答えします.

    上顎前歯と下顎前歯の重なりは左右対称で約2〜4ミリ程度ですが,歯の形態や顎骨の位置関係により差があるので正常な噛み合せに対して絶対的な数値がある訳ではありません.

    miekoさんの現在の状況は,上顎歯列に対して下顎歯列がやや前方に位置し僅かに右側によっている状況であると予想しますが,
    顎間固定にプレート(シーネ)を使用した場合,シーネの厚みにより顎間固定解除直後は本来の咬合と少しずれがある症例を経験していますので,その様な症例に近いのではないかと推測します.しかし,術後矯正で改善をしていますのでmiekoさんのケースも同様に問題ないと考えます.

    以上,回答とさせて頂きますが明日早朝より1週間ほどドイツで海外研修となります.ドイツにもノートパソコンを持っていきますので再度ご質問頂いた場合には回答ができる可能性もありますが,回答が帰国後となる可能性が高い事を御了承下さい.
引用返信
■3589 / ResNo.4)  Re[4]: 顎変形を治す手術を受けましたが・・・
□投稿者/ mieko -(2009/03/23(Mon) 18:03:05)
    晝間先生

    ご出発前のお忙しい中ご回答を下さり、ありがとうございます。

    前歯の重なりは絶対的な数値があるわけではないんですね。

    先生のご回答を頂き、精神的にも落ち着いてきました。
    次回主治医に会った際に今後の方針などをしっかり聞いてこようと思います。

    また何か質問させて頂く事があるかもしれませんが、その際はどうぞ宜しく
    お願い致します。

    この度は本当にありがとうございました。
解決済み!
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