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■2703 / 親投稿)  交通事故
□投稿者/ もこ -(2007/02/05(Mon) 17:37:12)
    二十歳の子供が交通事故にあい、顎を骨折したため手術でプレートを使ってとめました。しかし、以前のようにしっかりかめず、かみ合わせが少し変わったといいます。歯医者にいったら矯正したほうがいいと言われたそうです。ここのサイトでは手術したら矯正は保険でできると書いてありますが、子供の場合も矯正が保険でできるのでしょうか。
引用返信

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■2710 / ResNo.1)  Re[1]: 交通事故
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/02/06(Tue) 14:24:06)
http://www.hiruma.or.jp
     保険に関するこのご質問には自信を持ってお答えできませんので、正確を期すために日本矯正歯科学会の質問コーナー(下記)でお尋ねになってください。
    http://www.jos.gr.jp/mail/index.html

     なお、個人的見解としては、<手術したら矯正は保険でできる>という手術とは<矯正治療のための手術>の意味であって、お子様のこれからの矯正治療のために、改めて外科矯正(手術)が必要であれば保険が適用できるが、事故後の手術で咬合関係が狂ったために行なう矯正治療が、いわゆる歯牙移動による矯正であれば保険は適用できない、と理解しています。
     以前、似たようなケースを矯正したことがありますが、その方は被害者だったため、費用は自費でしたが、加害者側の損保会社から全額補填されました。
引用返信

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■2702 / 親投稿)  親知らずと歯の突出
□投稿者/ タケヒト -(2007/02/04(Sun) 10:17:50)
    初めて質問いたします。よろしくお願い致します。

    頭を出していない親しらずが下顎に二本、あり、頭を出している親知らずが上顎に二本あります。以前に、頚部のレントゲンをとったところ、下顎の親しらずは、第二大臼歯をお前に押しているような感じ時で写っていました。

    このこれらの親知らずが、歯の全体の並びを変えてしまうという事はあるのでしょうか?
    下顎の親知らずに関しては、頭を出していませんが、その場所が良く痛みます、ひどいときは、腫れて、膿みたいなものがたまっています。


    それと今、全面的に抜歯を考えているのですが、抜歯をする場合大きい病院に行ったほうが良いのでしょうか?

     よろしくお願い致します。

引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2708 / ResNo.1)  Re[1]: 親知らずと歯の突出
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/02/05(Mon) 19:02:28)
http://www.hiruma.or.jp
     タケヒトさんが考えていることは、ほとんどその通りです。下顎の親知らず(智歯)が痛むのは炎症を起こすからで、典型的な智歯周囲炎の症状です。すべて抜歯の適応症(対象)だと思いますが、その抜歯は口腔外科で行うのが無難です。
引用返信

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■2700 / 親投稿)  手術の矯正
□投稿者/ ぽん -(2007/02/04(Sun) 02:16:28)
    はじめまして。手術をする矯正についてですが、矯正を始めて、手術が怖くなって途中で矯正を止めた場合、それまでの保険の費用はきかなくなってしまうのでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2707 / ResNo.1)  Re[1]: 手術の矯正
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/02/05(Mon) 19:01:43)
http://www.hiruma.or.jp
     その通りです。健康保険は公的基金で成り立っており、管轄している健康保険組合(社会保険庁)は常に適用の不正や誤りをチェックしています。顎変形症の保険適用には外科手術が条件となっている以上、手術がなければもともと保険適用外の矯正治療とされ、初診時に戻って自費診療になります。保険組合は、いかなる理由にせよ、外科手術の意志がないのに保険を適用したことと同じという判断の仕方をします。
     したがって、医療機関(医院)は外科手術をとりやめた時点で、これまで保険組合から給付を受けた分(7割)を返還し、患者さんは、最初に戻ってその医院の自費システムに則った支払い義務を負うことになります。
引用返信

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■2697 / 親投稿)  以前にもご相談メール致しました。
□投稿者/ ゆかり -(2007/02/02(Fri) 22:30:32)
     セカとドオピニオンとしてみていただきたいのですが、その際に、どういった現状か。といった診断書などは希望すれば作成いただけるのでしょうか?
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2698 / ResNo.1)  Re[1]: 以前にもご相談メール致しました。
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/02/03(Sat) 18:01:57)
http://www.hiruma.or.jp
     <以前にもご相談メール致しました>ということですが、調べても、少なくとも昨年中に<ゆかり>さんというハンドルネームの投稿は見当たりません。いつ、何という名前で、どのようなご相談をされているでしょうか。それとも削除したということでしょうか。先の相談内容と、それに対してどのように回答したか知りたいところです。

     セカンドオピニオンとは、あくまでも別の医師(矯正歯科医)の一意見であって、それが必ずしも正しいというわけではない、ということをまず十分承知してください。ゆかりさんが、セカンドオピニオンの内容を書類にして欲しい理由は何でしょうか。矯正歯科に限っていえば、その使用目的によっては書くこともあるかと思いますが、普通はセカンドオピニオンを書類にすることはまずありません。
     セカンドオピニオンとは別に矯正治療における診断書というのは、税務署に提出する事務的なものを除いて、通常は資料分析に基づく現状説明と治療方針、および装置と治療期間などについて書きますので、ゆかりさんの望む診断書的書類を作成しようとすると、初診時と同じすべての資料採取が必要であり、それなりの期間と費用が掛かることになります。
     ゆかりさんが書類を必要とする理由は分かりませんが、その書類を仮に今掛かっている矯正歯科に対して反論として提出しても、所詮は「そういう意見(考え方)もあるだろうが、私は違う」といわれて、大抵は水掛け論に終わるだけです。
     矯正には、矯正医の治療哲学が治療の中に入り込む矯正歯科の特殊性があり、余程の診療過誤でもないかぎり、資料の数値だけでは正邪を語れないむずかしさがあります。ゆかりさんが、たとえば判断を司法に委ねたいというほどの状況などであれば、書類の持つ<ことの重さ>から、書類の作成を含むセカンドオピニオンは大学(という権威)に頼むしかないと思います。
引用返信

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■2693 / 親投稿)  非抜歯治療による顎関節症の可能性
□投稿者/ モス -(2007/01/31(Wed) 01:28:18)
    こんばんは、質問があるのでよろしくお願いします。非抜歯治療によって顎関節症になる可能性というのはどのくらいあるものなのでしょうか?0ということはないと思いますが、どれくらいの顎の拡張が危険になるのでしょうか?これも個人差があると思いますが、大体の基準でいいので、よろしくお願いします。
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2696 / ResNo.1)  Re[1]: 非抜歯治療による顎関節症の可能性
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/02/02(Fri) 12:14:33)
http://www.hiruma.or.jp
     <非抜歯治療によって顎関節症になる可能性>というご質問の意図がよく分りませんが、非抜歯矯正にせよ抜歯矯正にせよ、矯正治療と顎関節症発症の因果関係は、ないと言えばないし、絶対にないかと言われれば絶対にとは言えません。
     最新の研究論文を深く調べてはいませんが、最近の認識では、これまで言われていたような咬合由来(悪い歯並びや咬み合わせが原因)の顎関節症は全体の4割ほどで、6割の顎関節症は、ストレスや生活習慣など咬合とは別の原因で起きており、顎関節症科の対応も生活指導がほとんどと言っていいようです。
     矯正治療によって顎関節症が引き起こされるのは、もともと潜在的にあったものが、矯正治療というダイナミックな変化によって顕在化するもので、矯正治療は顕在化の引鉄(ひきがね、トリガー)になる、というのが矯正医の中で比較的広く受け入れられている考え方です。
     ただ、矯正治療に誤った見立てと治療方針、不適切な歯牙移動、不合理な仕上げなどがあれば、いつかどこかで顎関節症を発症させる可能性があることはいうまでもありません。しかし、<どれくらいの顎の拡張が顎関節症の発症に危険か>という、非抜歯あるいは拡大という特定の方針に対して因果関係を示す論文や発表は、読んだり聞いたりした記憶がありません。もっとも、拡大を前提とする非抜歯論者に言わせれば、<非抜歯治療によって顎関節症になる可能性はゼロ>というかも知れません。

     以上、モスさんに満足のいく回答はできません。ご質問は日本矯正歯科学会(下記)に直接尋ねられるのがよろしいかと思います。
    http://www.jos.gr.jp/mail/index.html
引用返信

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