□投稿者/ からし -(2006/10/01(Sun) 16:04:35)
| 抜歯矯正をしてこのような状況になっています。更に顎関節症の症状がでてきていまて仕事もできない状況になってしまいました。 先生の論で、舌房をあまりせまくしないことが後戻りの危険をすくなくするために必要。前歯を後ろに動かすより奥歯を前に持ってくる・・・・ などおっしゃっていたかと思います。私は舞えばを引っ込めるといったように説明されていました。もちろんどういったものなのかご覧にならなくてはいけないと思いますが、実際こういった症状の方は何人もいると思います。 私がこの1ヶ月かで調べたところ、そういった症状のでた方は10人は居て、そのうち3人の方とはコンタクトを取ることができました。 更にその中でも再矯正をして狭くなりすぎた歯列弓をひろげることをしている方、それと、掲示板で拝見した方は、舌房が狭くなり死ぬほど辛い不定愁訴が出て、再矯正を大学病院で行い、以前の歯列弓に近くなる治療をしていただき、社会復帰ができたという方、また、アメリカで再度矯正されて良くなった方などいらっしゃいました。 >臨床の場で容積を計ったり術後の変化量を予測したりすることはありません。 とありますが、そういったことをしていないのに、精神的なもの、心のアレルギーとジャッジされるのはいかがなものでしょうか。セカンドオピニオンでそういった方がいらっしゃる。と書いていらっしゃいますが、私も考えておりましたが、無駄足を運ばなくて良かったと思いました。 セカンドオピニオンでまたわざわざ一度から説明すること、足を運ぶこと、 これはそうとう悩んで、考えて行うことです。今までの歯科に納得ができず、不安で行くのです。わかっていただけるかどうか不安だし、また初めての医師に対して説明するのです。 本当に今までの方はそうだったのかもしれませんが、このことに関して判断基準、 科学的根拠がかけていませんか。それで、はっきり言い切ることができるのでしょうか。 こちらの医師の方々は丁寧だし、きちんと質問にもお答えくださって素晴らしいと思いますし、救われた方もたくさん居ると思います。絶対今後も続けていただくと、不安を持っている患者には良いと本当に思います。 長文になりましたが、私は現時点で抜歯による矯正により、舌房がせまくなり、体調不良になり、スプリントをしたら下顎が前に出てきて、現在歯が全く噛みあいません。下のトレーニングも受けましたが、矯正はじめて、1年半後には体調がどんどん悪化していました。それでも精神的なものだとおっしゃるのでしょうか。 でしたらそういったことはどちらに行けばわかるのでしょうか?
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