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■3098 / 親投稿)  非抜歯治療について
  
□投稿者/ ちなつ -(2007/08/06(Mon) 16:42:18)
    はじめまして。現在、25歳の女性です。半年前に非抜歯矯正をはじめたところです。
    先生のホームページをみせていただきますと、矯正の前に色々検査なさるようですが、私はパノラマのレントゲンしかとっていません。
    インターネットで色々みていたところ、非抜歯矯正をやっていますとうたい文句にしている歯科では、セファロをとりませんというところがおおかったです。
    そして又、そういうところの先生の経歴をみてみると大学で矯正科を卒業なされてないようです。
    私の主治医も、もしかしたらそうかもしれません。
    そして質問なのですが、非抜歯矯正とはセファロなくてもできるものなのでしょうか?
    大学の矯正科で学んでいない先生がするということは、歯をただ並べるだけなのでしょうか?矯正治療というのは、大学で学ばなくてもやってもいいものなのでしょうか?とても心配です。
    もしかして、私の選択は間違いだったかもしれません。
    今の矯正の世界の現実を、教えていただけたら幸いです。
    今後の身の振り方をきめたいと思います。

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■3101 / ResNo.1)  Re[1]: 矯正問題の集大成ー1
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/08/07(Tue) 13:14:46)
http://www.hiruma.or.jp
     <今の矯正の世界の現実を教えていただけたら>
     ちなつさんのケースは、この質問コーナーに相談されてくる集大成のような内容で、投稿を拝読して、日本の矯正歯科もここまで堕ちたかという慨嘆にたえません(セファロをとりませんというところが多い、というのはまったく知りませんでした)。
     ちなつさんは週刊誌など読まれないかも知れませんが、たまたま今週(8月9日号)の週刊文春に「初任給12万円、ワーキングプアな歯科医激増中」という記事が載っています。記事にあるとおり、この数年歯科界は目を覆うばかりの惨状で、年を追う毎にひどくなるばかりで先行きの明るさが見えません。これは、長年にわたる厚労省、日本歯科医師会、歯科大学関係者らの見通しの甘さや無策が、供給が需要を上回る完全な歯科医師過剰時代を作り出した結果ですが、矯正歯科については、医療費削減構想による保険点数の引き下げと相まって、自費診療である矯正治療に収入源を求めて、かつては矯正など見向きもしなかった歯科医が群がっているというのが現状です。
     ちなつさんへの回答は、これから過去ログの引用などを交えて具体的に書いていこうと思いますが、当院の夏季休暇を前に片づけるべき仕事が山積しているため、日を改めてこの続きを書くことにいたします。それまでの間、とりあえずはこのトップページにある『無料メールセミナー」を受け、知識を増やしておいてくだい。
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■3105 / ResNo.2)  Re[2]: 矯正問題の集大成ー1
□投稿者/ ちなつ -(2007/08/08(Wed) 12:10:21)
    お忙しいところお返事ありがとうございます。
    又ぜひ、教えていただけますようによろしくお願いします。


    ちなみに、セファロのことですがネットのホームページでは、「うちはセファロをとりませんよ。だから、検査代が安くてできるのです」ということを、謳い文句にだいたいの医院はしていました。このようなことが書かれていると、患者の立場からすればレントゲンの危険性もないしお金もかからないと単純に思ってしまうものです。

    どうして、非抜歯の場合だけセファロも歯型もいらないのでしょうか?
    治療方針がどう違ってくるのか?何が違うかたいらないのでしょうか?
    又、このまま私が治療を進めた場合例えば治療がうまくいかなかったことが生じた場合、どこで間違えたか、何が違ったかなどわかっていくものなのでしょうか?
    又、お時間のあるときに教えてくだされば幸いです。

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■3107 / ResNo.3)  Re[3]: 矯正問題の集大成ー番外
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/08/08(Wed) 17:33:21)
http://www.hiruma.or.jp
    2007/08/10(Fri) 10:58:41 編集(投稿者)

     あまりに凄い内容に急ぎコメントしたくなりました。
     日本矯正歯科界の重鎮であった故・榎教授は、「セファロは街燈のようなもので、セファロ無しの矯正は暗い夜道を手探りで歩くに等しい」と語っています。日本にセファロが導入されたのは1950年代で、日本の1号機はアメリカ留学から戻られた榎先生指導のもとに作製されました。その後、世界的にセファロスタット〔レントゲン機器)の改良が進むとともに、数多くの分析法やセファロを用いた優れた研究が発表され、今日の矯正歯科の進歩発展に繋がっています。
     セファロ〔頭部X線規格写真)のむずかしさは、たとえば呼吸器科医が肺のレントゲンを撮って見るとすぐ分かるのと違って、セファロの場合はそのレントゲン像をトレース紙にトレースし、自分の用いる分析法にそって計測することで評価しないと何も分からない点にあります。矯正学教室に入った医局員が、セファロを真に読めるようになるのは何百枚ものトレースとセファロの重ね合わせを繰り返してからですから、少なくとも数年は掛かります。
     熟練すれば、セファロの像を見ただけで多くのことを読み取り、数値もほとんど違わずに言えるようになるのは、プロであればどの分野でも同じですが、矯正の熟練者であればあるほどセファロの重要性を認識していますので、今の時代にセファロを欠く矯正治療は考えられません。
     セファロスタット一台の価格は高級外車並ですから、セファロを撮らないのではなく持っていないことを逆手にとり、それを<売り>にしているのでしょうか。加えて、実はセファロが読めないというのが真実という気がします。
     口腔内模型〔歯型)すら採らない矯正治療というのを初めて聞きました。唖然、呆然。目茶苦茶としかいいようがありません。一体どこで、どのような矯正学を学んできたのでしょうか。とり急ぎちなつさんには、そこでの矯正をやめるべき算段をすぐにも考えることを勧めます。

     内容が内容だけに品格のない回答になりました。タイトルは<矯正問題の集大成ー番外>とし、回答はまだ続きます。
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■3121 / ResNo.4)  Re[4]: 矯正問題の集大成ー番外
□投稿者/ ちなつ -(2007/08/13(Mon) 23:29:49)
    お忙しい中、お返事ありがとうございます。

    お手数ですが、後ひとつ質問したいことがあります。
    先生のお手すきのときにでもとお願いします。

    それは、金額のことです。
    矯正料と調整料のことです。私のところの医院は、そのときの先生の
    気分で金額がきまるようなのです。
    例えば、最近患者さんが少ないとすれば、急に高くなったりするのです。
    矯正料も、同じ装置を使っていておなじことをする患者さんでも
    金額が倍違います。
    自由診療なので我慢しなければならないのかなと思ってきましたが、
    この値段も、まちまちでもかまわないということになっているのでしょうか?

    友人は、毎回3000円と決まっているそうです。
    私は、3000円から一万まで変動します。
    自由診療なので、このようなものなのか?
    わかりにくい文章で申し訳ないですがご回答いただけたら幸いです。

引用返信 削除キー/
■3126 / ResNo.5)  Re[5]: 矯正問題の集大成ー番外
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/08/15(Wed) 07:40:34)
http://www.hiruma.or.jp
     ただいま夏季休暇のため休診しております。この件を含めて、ちなつさんには帰宅したら改めて回答させて頂きます。なお、前回のご質問<セファロ>については、下記の回答をお読みください。(あまりによく似た質問ですが、ララァさんはちなつさんではないですよね?)
    http://www.hiruma.or.jp/cgi-bin/treebbs/cbbs.cgi?mode=all&namber=3116&type=0&space=0&no=0
引用返信 削除キー/
■3130 / ResNo.6)  Re[6]: 矯正問題の集大成ー番外
□投稿者/ ちなつ -(2007/08/17(Fri) 15:43:00)
    お返事ありがとうございます。

    ララァさんは、私ではありません。
    よく似た質問ですね。
    すみません。
引用返信 削除キー/
■3140 / ResNo.7)  Re[7]: 矯正問題の集大成ー治療費
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/08/20(Mon) 18:45:40)
http://www.hiruma.or.jp
     矯正は自由診療とはいえ、ちなつさんの掛かっている医院の費用体系は乱暴過ぎて論外として、今回は矯正の治療費について一般的な話をします。
     まず、そもそも医療にかかる費用というのは、弁護士費用と同じように奉仕作業(サ−ビス )に対する報酬(reward)という概念、つまり「医療サ−ビスに対する診療報酬」という考えから成り立っているもので、お店で商品を買う値段(プライス price)とは本質的に異なるものと理解してください。
     我が国では、健康保険(国民皆保険)の導入によって医療サ−ビスが点数化されたため、患者さん側には医療費用が分かり易くなりましたが、本来、画一化できない医療サ−ビスを、一律点数化した所に健康保険制度の問題点があります。その保険制度に歯科矯正治療は組み込まれていません(自費)。自費、つまり先生によって費用が異なることが、逆に矯正の治療費を解りにくくしています。

     矯正治療は、口蓋裂およびある種の先天奇形による咬合異常、外科手術を伴う顎変形症以外は健康保険が適用にならないため、地域や医院によって治療費の額はマチマチで、かなり差があるのが実情です。当然ながら、治療の内容(難易度、期間など)によっても費用は異なりますが、またある面、土地の値段に似た傾向があって、都心部に行くほど高くなるのも確かです。
     いうまでもなく矯正治療方針は、個々のケースに応じて多種多様です。例えば1歯だけ部分的に短期間で治したり、治療を2段階に分け、まず前準備的な治療(1期治療)を行い永久歯列になってから本格的な治療(2期治療)を行ったり、その1期治療だけで済んでしまったり、あるいは永久歯列まで待って直接本格矯正に入ったり、抜歯ケースだったり非抜歯ケースだったりと方針は様々で、それによって治療費もそれぞれに異なります。
     問題は支払い方法ですが、矯正歯科専門医院のおそらく半分ぐらいは総額制をとっています。これは、初めに治療費の総額が決められ、あとは治療にそって、終わるまでにどう分割して支払うか相談で決めるもので、治療が長引いても何度通っても、基本的に変わらないというものです。この総額制のシステムに生じやすい問題は、矯正治療が終っても残金がある場合で、催促に応じなかったり来院しなくなってしまうなど、患者側の倫理感の欠如に起因するトラブルです。
     もう一つある支払い方法は、最初にいくらかのまとまった金額と、通院ごとの支払い(通常は定額)を組み合わせたものです。一般に大学病院はこのシステムで、この仕組みを継承する矯正歯科医院が最近は多いようです。この方法で生じやすい問題は、治療が長引けば長引くほど無制限にお金がかかる所にあります(下手な先生では、と置き換えても結構です)。
     どちらのシステムにもメリット、デメリットはありますが、少なくとも<そのときの先生の気分で金額がきまる>といういい加減なシステムは聞いたことがありません。

     情報として、国立大学の治療費(全国一律)を知っておいても損ではないでしょう。
     大学歯学部・矯正歯科のHP(下記)から、
    http://www.dent.niigata-u.ac.jp/ortho/hp/treat2.html
    矯正歯科治療Q&Aの<Q12.自費治療の矯正料金はどのくらい?>は参考になるかと思います。
     すでにお分かりのように、北海道でも東京でも関西でも九州でも、あくまでも“その医院”の料金システム次第で、結局、治療がすべて終りそれまでに支払った費用の純粋な総額を比較しない限り、高額だったのか安く済んだのかは分かりません。
     矯正治療の費用とは、つまるところ患者さんが十分満足し納得する治療結果を得ることができたかどうか、費用と医療の質に妥当性があったかどうかが大切です。治療費が安くても治療結果が思わしくなかったり、転医して再治療が必要になるようでは<安物買いの銭失い>になります。
     最後に、少なくとも矯正歯科専門医院であれば、まずどこも費用体系はキチンとしているはずです。参考までに当院の治療費を載せたページを記しておきます。
    http://www.hiruma.or.jp/html/chiryouhi_kaiji.htm
引用返信 削除キー/
■3168 / ResNo.8)  Re[8]: 抜歯・非抜歯の現状
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2007/08/28(Tue) 16:36:29)
http://www.hiruma.or.jp
    2007/08/28(Tue) 16:43:35 編集(投稿者)
    2007/08/28(Tue) 16:42:41 編集(投稿者)

     今月(9月号)の雑誌・日本歯科評論の特集タイトルが「抜歯・非抜歯の現状」でしたので、この回答のために本の到着を待っていました。執筆者の選定に首を傾げる所はありますが、それぞれの矯正医がこの現状をどう見ているのか、できるだけ客観性を持たせるために執筆者の言葉のいくつかを、そのまま下に記します。

    ・矯正治療では、抜歯も非抜歯もそれぞれが必要なのである。診断や治療計画に根拠があるのなら、対立すべき問題ではなく、共存すべきではなかろうか。いずれかの意見に固守することは「どちらも間違い」といわざるを得ない。そもそも「抜歯か非抜歯か」の設問がおかしいのである。
    ・「抜歯論」「非抜歯論」のどちらかを支持するのではなく、症例に応じた総合的かつ個別化した診断により、決定されるべきものと考える。
    ・日本非抜歯矯正研究会が設立され、積極的な活動がなされてきた一方、「非抜歯」という言葉が独り歩きし、“とある”開業医によって「矯正治療に伴う抜歯はいけない」とするような本が一般向けに出版され、矯正歯科を専門とする歯科医師から、「非抜歯原理主義」とか「非抜歯ビジネス」などという拒否反応を受けたりした。
    ・最近、すべての矯正治療を非抜歯でできるかのような、偏った内容の書物やネット上の情報発信が相次ぎ、そのような知識や情報が患者さんとのコミュニケーションを難しくするばかりか、時には相互不信に陥ることがあるのは、大変残念なことである。
    ・非抜歯の結果の上顎前突や、ものが噛めない咬合状態は、明らかな医療過誤であり、気の毒では済まされない。特に拡大床装置による非抜歯の失敗例が後を絶たない。
    ・今後、真のアンチエイジングな歯科医療としての矯正治療の真価が問われることになる。そのときは、歯周組織や加齢変化をも踏まえた診断と治療が必要になるだろう。
    ・個々の症例に応じた予知性のある治療目標を設定し、その結果、仮に抜歯治療を選択することになっても、その根拠が明確なものであれば、患者さん、術者の双方が納得できるはずである。
    ・「抜くべき歯を抜かないのは、抜いてはならない歯を抜くのと同じである」というケース(註)の言葉は、時空を超えて今なお重い響きがある。
    (註)ケース:歯科矯正史上に名高い<1911年の抜歯論争>の当事者
     <特集を終えてー抜歯論争の盲点>
    ・非抜歯論が、これからの歯科矯正の主流として抜歯論と全面的に入れ替わることはあり得ない。抜歯論、非抜歯論のいずれを選ぶかを争うこと自体、無意味である。
    ・「必ず抜く」というのも「絶対に抜かない」という主張も、ともに誤診誤療を招く可能性に大差ない。自らのリスクを公言しているようなものだろう。
    ・失敗例を減らすには、自分に打てないと思われる球には手を出さないことだ。矯正治療は、単に歯を動かせばいい、といった問題ではない。

     以上、抜歯・非抜歯の現状について、歯科雑誌の特集記事からキー・フレイズを抜粋してお伝えしましたが、執筆者のいずれもが、抜歯・非抜歯の選択には綿密な資料の精査、根拠に基づいた診断と治療計画が大切と説いています。非抜歯矯正研究会の執筆者でさえ、“とある”開業医の所業に代表される乱暴な非抜歯矯正治療の横行に憤っているように、問題は、伎倆や診断、治療方針に確かな裏付けのない歯科医が、<歯を抜かない>という聞こえのいい文句で患者を集め、歯を(あえて矯正とはいいません)動かしている現状があり、それを矯正学会や大学、歯科医師会が阻止どころか、警告や指導すらできないところに問題の深刻さがあります。今回の執筆者の一人が「もっと多くの矯正医が、積極的に非抜歯を検討する努力をしてもいいのではないか」といい、「現実がそうでないことに一抹の疑問を感じる」と書いていることは、暗澹とした気持ちにさせます。
     世に非抜歯矯正研究会はあっても、抜歯矯正研究会などありません。非抜歯ケースを一例も持っていない矯正医などいるはずもなく、結局は非抜歯症例の割合がどれくらいかという問題に過ぎません。非抜歯矯正研究会のバイブルであるDr.グリーンフィールドの理論を理解しないわけではありませんが、見慣れた楕円形の歯列とは異質の、半円形をした歯列には抵抗があり過ぎます。
     全国に矯正に関する研究会は少なからずありますが、非抜歯という治療方針そのものを目的に掲げた研究会は、ここしかないように思います。非抜歯という方針を始めから決められていたら、診断も分析も治療方針の決定も必要なくなってしまいます。その安易さに粗悪な非抜歯矯正が氾濫する素地があります。
     非抜歯矯正論者(研究会)は、非抜歯矯正の正当性を声高に喧伝する前に、まず粗悪な非抜歯矯正医を率先して啓発、指導、勧告すべきであり、それが研究会の一員であれば、再教育か除名するくらいの厳しさがあって然るべきです。会の名称は、その責任の所在を表しているといえます。
引用返信 削除キー/
■3180 / ResNo.9)  Re[9]: 抜歯・非抜歯の現状
□投稿者/ ちなつ -(2007/09/03(Mon) 14:12:26)
    たくさん説明をありがとうございました。
    診断してから抜歯、非抜歯をきめるものなのですね。

    こういう文章をよまさせていただきますと、矯正学自体が確立されているものなのか?
    大学で教えられる矯正は、一応教科書があったスタンダードなやり方自体はだいたい確立されているものなのかどうなのか?

    こういう点が気になります。

    矯正のやり方、多少の個々のケースによるずれはあるのは人間だから
    あると思うのですがやり方自体が確立されていないとなると
    矯正をこのままやることにとても不安を感じます。


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