| 長くなりますがよろしくお願いします。
上下顎前突で、抜歯を4本して側方拡大装置を半年つけて合わせて2年半の動的治療を経て、装置を外してから特に一気に体調が悪くなりました。 装置を外す1年前位から体調の変化は感じていたのですが、、、例えば立っていることがつらく、仰向けの状態で寝ることでなんとかつらさがやわらぐ状況が多くなりました。そのときは仕事の疲れかなあと思ってそのままなんとか仕事をしていたのですが、
その後、理テーなーになってからは自分の噛みたい位置、顎が動く位置に歯が無く、過去の質問のひろさんと同じ様な状態、したの歯が前にぶつかる様な状態になり、ひろさんの状態よりも上の歯と下の歯がちょうどぶつかる様な状況になってしまいました。 過去ログを拝見させていた所、中心位、顎位に問題があるということに当てはまると思いました。
また、治療をした主治医の元では、内科的な問題ではないか。貴方の精神的な問題ではないか。 と言われました。 セカンドオピニオンと思い、主治医に資料を求めると、資料をくれて、どこでやっても同じゴールにしかならない。と言われ、大学病院で検査をした所、やはり 顎位に問題があるということで、上の歯を前に出さなくてはならなくなりました。 下顎がさがりすぎた位置で噛み合わせができてしまったということになりました。
そして現在の主治医も再治療は必要ということを言い始めました。しかし、顎が落ち着かないとできない。と言い、適正な検査もせず、現在で1年半時間が経とうとしています。 今のところ定期的に診てはもらっているのですが、どこに歯を並べて良いのか分からない様に感じます。 かぐやさんの過去ログの中の先生の言葉で再治療になったことに対して、謝罪と返金をするべきだとコメントされておりましたが、私自身も本来ならば保定期間に入っているのに、再治療が必要となったのに、全く私に対して悪いといった感じは一切無く、むしろ時間を作ってやっているんだ。という感じや、分からないとかとにかく言う事が変わっています。。
再治療が必要だということは決まったのですが、そこから全く一向に話が進みません。。2年経ってしまうのではないかと思います。 大学病院で進めたら良いのかどうしたら良いのかわかりません。。
こういった場合どうすべきことが良いと思われるか教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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