| こんにちは。先生のお返事、大変参考になります。
咬合調整をしたきっかけは、右下6の歯茎痛の為に根幹治療を行い冠を被せた後の咬合チェックによって別の歯が当たって顎が捻れて噛み込んでいるのを担当医が見つけたからです。 左顎関節が出っ張っているし確かに左下3,4辺りが先に当たって捻れて噛んでる自覚はありました。 ですが寝る時のみ歯の当たりが気になるくらいで噛み合わせの不具合は特にありませんでした。 調整後も改善はしてないまま他の歯の当たりが強くなった様子でバランスも崩れた感じです。 そこは矯正もしている所でしたが、すぐ大学病院に回されて終わりです。 その大学病院口腔外科で補綴と総義師の先生が見てくれましたが何も出来ないと言われ検査も受けられませんでした。
現在の担当医は顎の検査なら矯正科とは別に大学に依頼できるかも知れないと言ってます。月1で来る矯正の先生も大学の方だそうです。
> 可能であれば歯を削る前の様々な歯科的資料があればこれらの原因が分かるかもしれませんが,資料が無い状態ですと現在の状況を分析して原因を推察しながら治療するしかないように思われます.
資料といえば、咬合治療をされてしまった医者での、される前のレントゲンと口腔デジカメ写真と顔写真をCDに焼いてもらってあります。 見た所あまり参考にはならなそうでしたし、勝手に他の医者に見せて問題ないのでしょうか。 それと、元々左顎がおかしく昔痛かった事があり先に述べた2箇所の大学病院以外の大学病院で顎のレントゲンをとった事があります。 特に異常なく、むやみに治療すると悪化すると言われ痛みは様子見で治りました。 その資料は4年〜6年前のもので残っているのか、また残っていても古すぎるし意味あるものかも解かりません。
> もし,大学病院を直接受診する事が困難なようであれば私たちが一度お口の中を拝見して大学病院をご紹介する事も出来ます.
週末に今の医者に来ている大学の矯正の先生にもお話を聞きますが、そこの大学病院の矯正科か額関節専門科に紹介をしてもらって、話が進まなかった場合は他の医者も検討中です。 しかし、他の医者でも検査など大学病院に依頼された場合は先に紹介や検査をした大学病院とダブってしまう事も考えられます。 そのような場合、どうしたらよいのでしょう・・・。
解かりずらい文章に加え再度、沢山の質問を申し訳なく思っております。
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