OPひるま歯科 矯正歯科 質問コーナー

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■4205 / 親投稿)  矯正治療による心配事
□投稿者/ たまごろう -(2017/07/04(Tue) 22:22:11)
    14才の子供の矯正について質問します。

    @今からレントゲンで、 将来親知らずが出るのか出ないのかわかるものでしょうか、そのとき再び歯並びが悪くなる可能性があるのでしょうか。


    A矯正した後、顎が出たような顔になる事があると、あるサイトで読んだのですが、本当でしょうか。

    お手数おかけしますが、宜しくお願い致します。
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■4207 / ResNo.1)  Re[1]: 矯正治療による心配事
□投稿者/ ・ス・スヤ康・ス・ス・ス・スOP・スミゑソスワ趣ソス・ス・ス -(2017/07/05(Wed) 15:11:53)
http://www.hiruma.or.jp
    たまごろう様
    こんにちは.晝間康明@OPひるま歯科です.
    再度ご質問をいただきありがとうございます.

    早速ですが,ご質問にお答えします.

    >@今からレントゲンで、 将来親知らずが出るのか出ないのかわかるものでしょうか、そのとき再び歯並びが悪くなる可能性があるのでしょうか。
    14歳だとある程度親知らずの生えてくる方向や影響はわかりますが,確定的な判断は出来ません.成長が終了する頃に確認する必要があります.

    >A矯正した後、顎が出たような顔になる事があると、あるサイトで読んだのですが、本当でしょうか。
    下顎前突傾向の方に前歯を下げ過ぎると下顎の先端(オトガイ部)が相対的に強調される場合があります.そのような症例では術前の矯正検査(セファロ分析)である程度予測が出来ますので主治医に確認されると良いでしょう.

    取り急ぎ回答とさせて頂きますが御不明な点があればお気軽にお尋ね下さい

引用返信
■4208 / ResNo.2)  Re[2]: 矯正治療による心配事
□投稿者/ たまごろう -(2017/07/05(Wed) 21:01:10)
    早速のご返答ありがとうございました。
    また、何かありましたら、よろしくお願い致します。
引用返信

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■4200 / 親投稿)  正中線のずれ
□投稿者/ ABC -(2017/06/19(Mon) 17:07:02)
    はじめまして。現在の治療方針に疑問があるので質問させてください。
    本文中に出てくる◯mmという数値は全て自分で測ったもので、医院で計測してもらったものではありません。

    現在37歳、矯正歯科医院で14年7月から動的治療を開始して3年経過したところです。
    主訴は口元の突出感(オーバージェット+6mm)でした。他に過蓋咬合(下顎歯がほとんど見えない程度)、下顎歯の叢生、正中線の不一致も気になる点でした。
    またカウンセリングの段階で先生から「右側だけ臼歯部が山同士で噛んでいる」と指摘されました(ネットで調べた限りでは、アングルU級第1類subdivisionに当てはまるのかなと思っております)。
    上顎は両5番、下顎は右5番と左4番を抜歯しました。これは、下顎左以外の5番3本が虫歯治療をして銀色の詰め物をしており、なるべく健康な歯は残したいという私の要望と「抜歯部位をずらしたほうが正中線を一致させやすいかもしれない」という先生の見解もあり決まったことでした。
    上顎5番の抜歯跡と6番の間に、左右それぞれインプラントアンカーを打ち込み、動的治療終了まで1年半程度との見立てでした。

    予定より時間は掛かりましたが治療は順調に進み、口元の突出感と過蓋咬合、右臼歯部の不正咬合と下顎歯の叢生はほぼ改善されました。
    15年11月頃から下顎のセラミックブラケットに上顎前歯が当たり切端が欠けてきたので仮歯などで対応してもらっていたのですが、結局16年5月に下顎両7番のバンドを残し、6-6番のブラケットを撤去しました。それ以降クリアライナーをはめています。

    今年の1月に「上顎もブラケットを外すが気になるところはあるか」と尋ねられ、まだ正中線のずれ(上顎が左に1mm程度)があったのでそれを伝えました。ここまで2年半の間に3度程、正中線はきちんと一致させられるんですよね?と確認し、その度に「大丈夫」と返答をもらっていたので、まさかずれが残ったまま装置を外すと言われるとは思っていなかったのですが「教科書通りだと0.5〜1mmのずれは正常の範囲内。気になるというのなら調整するが更に1年かかる」と言われました。私は時間はかかってもいいので、とお願いすることにしました。

    再調整してもらい、現在は上顎右2,3番間に2mm程度、3,4番間に1mm程度、上顎左4,6番間に1mm程度の空隙があります。
    反作用なのか上顎正中も更に左に移動し、1.5mm程度ずれています。
    下顎7番と、上顎3,4番間に設けられたループとでゴム掛けをしています。

    10日前に調整に行った際に「前歯部が当たってこれ以上下げられないから辺縁隆線を削る」と言われました。一度に削れないので何回かに分けて削るとのことでした。
    この後は右2,3番を埋めるように前歯部を右にスライドさせていくのかと尋ねると「そんな事をしたら今度は左側に隙間が出来てしまうので全体的に奥に下げる」と言われました。
    そのやり方ではたして正中線は一致するのかと疑問に思っていたところ「ただ、それでも2,3番の隙間はきっちり閉鎖できないかもしれない。その場合は2番が小さいということだから、2番を差し歯にするかプラスチックを貼り付けて隙間を埋める」と言われました。
    これまで通って来て一度も歯が小さいかもしれないというような話はなかったので驚きました。
    再調整してもらうことになった時に、そもそも正中のずれの原因は何なのかと尋ねたことがあったのですが「分かりません。歯の大きさのバランスが悪いという事もあるし」と言われたので、私の場合はどうなのか聞くと「検査をしないと分からないし、検査にも8ヶ月くらいかかる」と語気強めに言われたので、それ以上深く聞けなかったということはありました。
    家で測ったところ2番の幅径は7.5mmありました。平均と比較しても小さいとは思えませんが、一般平均ではなく、自身の他の歯との比較をしないと意味がないのかもしれませんが。
    この歯科医院は「治療期間が3年を超えた場合は毎月の調整料はいただきません」と謳っているので、ここへ来て治療はそこそこに早目に終わらせてしまいたいという思いがあるのでは、と勘繰ってしまいます。

    次回は7月上旬に行く予定です。
    更に辺縁隆線を削られるのだろうと思いますが、正直辺縁隆線を削るにしても限界があるでしょうし、オーバージェットが+2.5mmしかない状態でこれ以上前歯部の後退は不可能ではないかと思うのです。

    質問させていただきたいのはここからです。
    正中線を一致させるのは、矯正治療の中で難しい部類に入りますか?
    また、ひるま先生ならこういった場合はどのような治療計画を立てられますか?

    素人考えでは、正中線が一致するまで前歯部を右へスライドするように動かし、出来た空隙は臼歯部を近心移動させたらいいのでは…と安易に思ってしまいます。

    やはり先生の言うように0.5mm程度のずれなら妥協するべきだったのでしょうか。
    2番を差し歯にすることは絶対に避けたいですし、プラスチックで埋めたりしなくても綺麗に並べることは出来なかったのかなぁと、どうしてこうなったのかなぁと、高望みし過ぎたのかなぁと、毎日悩んでいます。

    詳細に書いたほうが現在の状態を想像していただけやすいかと思い、超長文になってしまいました。
    こちらの掲示板を利用される皆さん程深刻な状態ではないと思いますが、よろしければ回答をいただきたく思います。
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■4201 / ResNo.1)  Re[1]: 正中線のずれ
□投稿者/ 晝間康明@OPひるま歯科 -(2017/06/19(Mon) 18:40:42)
http://www.hiruma.or.jp
    ABC様
    ご質問をいただきありがとうございます.
    矯正歯科担当の晝間康明です.質問の経緯を詳しく記載していただきよく理解出来ました.早速ですが回答致します.

    >正中線を一致させるのは、矯正治療の中で難しい部類に入りますか?
    正中線を1mmのズレも許容せずに仕上げるというのは非常に難しい事です.歯のサイズが左右対称で骨格も左右対称で歯の動きも左右対称であれば可能だと思いますが,そのような症例は稀です.当院のインタビューページに出ている症例を見ていただいても多少のズレがある事をおわかりいただけると思います.正中線をあわせるために治療期間が長くなる事でむし歯や歯周病のリスクも上がる場合や歯の形態修正が必要になる場合もあるので私であれば患者さんに限界である事を説明して納得してもらいます.

    >ひるま先生ならこういった場合はどのような治療計画を立てられますか?
    治療計画は詳細な資料がなければお答え出来ませんが,記載された治療方針は理解出来、妥当なものだと思われます.

    矯正治療で最高の結果を出せるのは20歳までと考えていますので30代から矯正治療を始めた場合にはある程度限界がある事を理解する事,また保定期間や保定終了後にも歯は動きますので過剰に高い仕上がりを追い求めても負担ばかり増えてしまうかもしれません.出来る事と出来ない事を理解して妥協する事も必要かと思います.

    取り急ぎ回答とさせて頂きますが御不明な点があればお気軽にお尋ね下さい



引用返信
■4202 / ResNo.2)  Re[2]: 正中線のずれ
□投稿者/ ABC -(2017/06/19(Mon) 20:53:33)
    No4201に返信(晝間康明@OPひるま歯科さんの投稿)
    早速の回答ありがとうございました。
    そうですね。主訴の口元の突出感は改善されたので、仰るように妥協点を探っていきたいと思います。
    担当の先生の意見だけしか聞いていないと、上手く言いくるめられているだけでは…という疑念が湧いてしまい、まっすぐに先生と向き合うことが出来なくなってしまっていましたので、ひるま先生に相談することが出来て良かったです。
    悶々と考えていた部分が晴れました。
    どうもありがとうございました。
引用返信
■4203 / ResNo.3)  Re[3]: 正中線のずれ
□投稿者/ ABC -(2017/06/19(Mon) 20:55:57)
    解決済みを送信させていただきます。
解決済み!
引用返信

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■4192 / 親投稿)  NO TITLE
□投稿者/ 愛 -(2017/04/26(Wed) 13:43:26)
    晝間先生、はじめまして。
    私は現在顎変形症の治療中で、今年初めに外科手術を終えたところです。
    術後の状態について非常に不安を感じているため、ご意見をお伺いしたいです。
    長文になりますが宜しくお願い致します。

    子供の頃から、口元がサルのように突き出ていることと、
    前歯のねじれがひどいことをずっと気にしており、昨年矯正治療を受け始めました。
    2軒の病院を訪ね、どちらでも上下顎前突と叢生との判断でした。
    うち1軒は大学病院で、ガミーが気になっている事を訴えると、
    それを大幅に改善するとなると外科手術を含めた治療が必要とのことで、
    外科矯正に踏み切りました。下顎の偏位も認められました。

    口腔外科医との相談の際に、何気なく
    「手術をするなら、抜歯はしなくても治療することは可能ですか?」と質問したところ、
    その口腔外科医が非抜歯を推奨している方だったらしく、
    「上下顎に切れ目を入れて、装置で拡大し新しく骨を作ることで、非抜歯でできる」
    との返答があり、その方向で治療が進むことになりました。
    その際に、詳しい説明を求めなかったことや、
    それ以外の治療方法の提示をお願いしなかったことが本当に悔やまれるのですが…。
    その時は、非抜歯を前提に計画を立てるにしても、
    無理があることが分かれば方針の変更が必要と言われるだろうし、
    時間が経つ中で何も言われないということは問題ないということだろうと
    勝手に納得していました。

    治療方針のため、術後矯正がメインとのことで、
    埋伏していた科学の親知らずの抜歯を行って(上顎はすでに抜歯済み)、
    その骨が安定したら手術ということになりました。
    術前矯正は半年ほどで手術となりました。
    手術は、上顎の上後方移動・下顎の前方移動を行う。
    同時に上下顎に切れ目を入れ、下顎に拡大装置(ネジ回し式)を取り付ける。
    その後入院中に下顎のネジを回して徐々に骨に隙間を作り、固定して骨ができるのを待つ。
    上顎は顎間固定しているので上顎に合わせて拡大される。です。

    いざ手術が終わり、自分の顔を見てみると、
    下の歯が上の歯より5mmほど前に出ており、受け口になっていました。
    当然、横顔は下唇から顎までが大きく突き出したような形になっていました。
    主治医に尋ねると、後戻りを考慮しているから問題ないとの回答で、
    その後顎間固定を2週間ほど、取り外し不可のプラスチックを噛んだままで2か月、
    ずっとその状態で固定をされていました。

    気になる点は
    @プラスチックを外した後、多少後戻りは起きたようですが、
    術後3カ月以上たった今でも、下の歯が上の歯より前に出ている状態です。
    主治医に質問しても、これから術後矯正で改善されると言われるだけですが、
    抜歯していないので、隙間は拡大でできた下の1番と1番の間に3mmほどしかありません。
    上顎は、各歯と歯の間に少しずつ小さな隙間が開いています。(術前矯正により)
    上顎前突を手術で治すのに、一度受け口にしてからそれを下げる…?
    効率的に考えても、どうしてもおかしいとしか思えなく、不安を感じてしまいました。
    また、まだ口元の突出感も残っています。
    横から見ると、Eラインの中に唇は収まっておらず、
    むしろ顎を出したことで鼻下から全体が一直線で前に出ており、
    そこからさらに唇がちょっと突き出ているような様子です。

    A手術前はひどいガミーで噛み合わせも深く、下の歯が全く見えない状態でしたが、
    今は軽く微笑んだだけで、下の歯が全部見えるほどです。
    その状態で上の歯は半分ほどしか出ていません。
    調べると、これは受け口の人特有の状態だとあり、ますます驚きました。
    上顎を上方に移動させすぎたのでは?そのせいで下の歯も見えてしまっているのでは?と。
    ただ、これは術後矯正次第かも知れませんし、筋肉の動きも関係あると思うので、
    私の考えすぎかもしれないのですが…。

    B術前は、上顎の正中が鼻の真ん中のラインより左にあったのですが、
    術後は鼻のラインより右に位置しています。上顎と下顎の正中はほぼ合っています。
    上顎と下顎の接するラインが右下がりになっており、合わせて唇も歪んでいます。
    オトガイ?の真ん中は左にずれています。
    術後の矯正やプレート除去時に修正ができるとしても、
    現段階で鼻からあごにかけての正中のラインがくの字に曲がっており、
    特に写真を撮った時に非常に気になるようになってしまいました。
    術前も歪みはありましたし、
    ガミーや叢生のせいで誤魔化されていただけなのかも知れませんので、
    これも私の気にしすぎなのかも知れませんが…。


    術後、少し疑問に思うことがあっても、まだ腫れているから・後戻りがあるから、
    という主治医の言葉に「そうなんだろう」と納得していましたが、
    3か月経ってもあまり現状に変化がなく、不安が募るばかりです。
    そこで、他の先生のご意見を伺いたく思い、相談した次第です。

    術前矯正がほとんどないまま手術をしたため、
    予測と違う状況になってしまっているのではないか?と不安です。
    また、手術に過度に期待していたつもりはありませんが、
    受け口になるなどの、あまりにも想像していた以上の新しい悩みができてしまい、
    こんなことなら抜歯をすべきだったのではないか、
    もしくは矯正単独で治療をしていた方がショックは少なかったのではないか、
    受け口になることが予測通りだとしても、
    その説明があれば麻痺や顔の変化のデメリットを考えて、
    手術までは受けなかったかもしれない…と後悔しています。

    口腔外科医に尋ねると、あとは矯正の先生の領分だから…。
    矯正歯科医は、術後矯正で下の歯は上の歯の内側に入るとは言いますが、
    確かに術前の状態は改善されていますが、全体的に反対方向になり過ぎているというか、
    とにかく自分の想像とあまりにかけ離れ過ぎていて、受け止められない状況です。

    現在の状態で、セカンドオピニオンを求めるなどして、
    場合によっては再手術を受けられる希望はあるでしょうか?
    やはり、術前矯正が不十分なまま手術を行ったことが関係あるのでしょうか?
    現在、少しずつ術後矯正が進んでいますが、このまま進めて良いのか悩んでいます。
    どうか宜しくお願い致します。

引用返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■4195 / ResNo.1)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ 晝間康明@OPひるま歯科 -(2017/04/26(Wed) 18:32:49)
http://www.hiruma.or.jp
    ご質問いただきありがとうございます.
    矯正歯科専門医の晝間康明です.

    回答に非常に苦慮する質問です.

    理由として
    ・外科矯正の治療計画は基本的に矯正歯科医が行うのに口腔外科医が計画を立てている
    ・上下顎前突を非抜歯で治そうとしている
    ・十分な術前矯正を行わずに外科手術を行っている
    ・術後の咬合や顔貌に違和感を感じる
    が挙げられます.

    治療経過を大変詳しく述べられておりますので,顔貌や口腔内の状況は想像出来るのですが安易にお答え出来ない状況です.つきましては,当院にお越しになれる様でしたらセカンドオピニオンで対応させていただきますのでご予約をお取り下さい.その際に,治療開始前の資料をお借りいただければより具体的にお話が出来るかと思います.

    お役に立てず申し訳ありませんがご理解いただければ幸いです
引用返信
■4196 / ResNo.2)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ 愛 -(2017/04/26(Wed) 20:27:42)
    晝間先生、さっそくお返事をいただきありがとうございます。
    やはり、一度現状を見ていただいてでないと、ご意見を頂くのは難しい状況のようですね…。
    同じ大学病院内なので、矯正科と口腔外科の連携は取れているのだとは思いますが、本当に今言われてみて気づきましたが、先に外科の手術方針ありきでの治療計画というのは、かなりイレギュラーということでしょうか?
    いざ外科矯正が決まり、手術の方向が決まりいう中で、とにかく長年の悩みが解消されるという期待だけが膨らみ、お恥ずかしながら手術直前くらいになって初めて疑問を持ったくらいでした…。

    一般的にはという範囲で構いませんので、もう少しお伺いしても良いでしょうか?

    ・外科矯正で、上顎前突を下顎前突や切端咬合に持っていくというのは、まずほとんどない珍しいケースと思ってよいでしょうか?

    ・上記の状態から術後矯正で上下顎を後ろに移動するにしても、本来であれば動かす必要のない距離以上に移動させなければならず、治療期間が長くなる、歯根に負担がかかるなどのデメリットが発生する可能性はあるでしょうか?

    ・主治医の説明によると、現在の隙間を埋める、V字のアーチを整える、インプラントを使用して奥歯ごと奥に歯を移動する、ことで前突感は解消できるとのことですが、実際下顎の奥歯を後方移動するのはかなり大変と調べてわかりました。
    上記の方法で、一般的にはどれくらい歯が移動する可能性があるのでしょうか?やはり時間は抜歯症例に比べてかかりますか?

    正直、一番精神的にダメージが大きいのは、自分の期待していた顔貌とあまりにかけ離れていることなのですが、それはかなり主観も強いため、自分の気にしすぎなのではと思う面もあります。
    しかし術後矯正については、明らかに無理がある計画ならば、早急に対処した方がよいだろうと思っています。
    もしこれからまだ主治医との話し合いの余地があり、抜歯をするなどして治療が良い方向に変わっていくならそれでも、とも思っています。
    そのため、なかなかセカンドオピニオンのために資料を…とのことを主治医にも言い出しにくいのですが、術前の資料がないと晝間先生に診察していただくにしてもご迷惑でしょうか?
    遠方ですが、現状を見てご意見を頂けるなら予約を取りたいと考えています。
    とりあえず、顔貌については「気にしすぎ」とお叱りを受けてもいいので(その方が気が楽になるかもしれないとすら思います)、主治医の述べる術後矯正でどれだけ改善されるか、だけでも見ていただけたらと思うのですが…。
    失礼なことを申し上げていたら大変申し訳ないのですが、よろしくお願い致します。
引用返信
■4198 / ResNo.3)  Re[3]: NO TITLE
□投稿者/ 晝間康明@OPひるま歯科 -(2017/04/30(Sun) 13:49:24)
http://www.hiruma.or.jp
    愛様
    晝間康明@OPひるま歯科です.
    追加のご質問にお答えします.

    > ・外科矯正で、上顎前突を下顎前突や切端咬合に持っていくというのは、まずほとんどない珍しいケースと思ってよいでしょうか?
    そのように仕上げる先生もいらっしゃいます.この様に後戻りを想定して仕上げる方法をオーバーコレクションと呼びます.
    しかし,以前に比べて術後の安定性が予測出来る様になってきたのでオーバーコレクションをしない先生も多くいらっしゃいます.私はあまりオーバーコレクションを依頼しません.

    > ・上記の状態から術後矯正で上下顎を後ろに移動するにしても、本来であれば動かす必要のない距離以上に移動させなければならず、治療期間が長くなる、歯根に負担がかかるなどのデメリットが発生する可能性はあるでしょうか?
    オーバーコレクションして自然に後戻りしない場合には治療期間が長くなる可能性はあります.しかし,オーバーコレクションが原因で歯根に負担がかかるという事は無いと思います

    > ・主治医の説明によると、現在の隙間を埋める、V字のアーチを整える、インプラントを使用して奥歯ごと奥に歯を移動する、ことで前突感は解消できるとのことですが、実際下顎の奥歯を後方移動するのはかなり大変と調べてわかりました。
    > 上記の方法で、一般的にはどれくらい歯が移動する可能性があるのでしょうか?やはり時間は抜歯症例に比べてかかりますか?
    口腔内を見たり,現在の噛み合わせを見たわけではないので何とも言えませんが歯列にすき間が無いのであればあまり大きな変化は期待できないと思われます.
    また変化したとしても歯列を拡大した後戻りが保定期間中に現れる可能性が高いと思われます.

    > そのため、なかなかセカンドオピニオンのために資料を…とのことを主治医にも言い出しにくいのですが、術前の資料がないと晝間先生に診察していただくにしてもご迷惑でしょうか?
    > 遠方ですが、現状を見てご意見を頂けるなら予約を取りたいと考えています。
    > とりあえず、顔貌については「気にしすぎ」とお叱りを受けてもいいので(その方が気が楽になるかもしれないとすら思います)、主治医の述べる術後矯正でどれだけ改善されるか、だけでも見ていただけたらと思うのですが…
    理想的には術前の資料があると良いのですが,無い状態でもセカンドオピニオンには対応します.術前の顔貌(横顔)や口元が写っているスナップ写真があればご用意いただければ参考にさせて頂きます.

    以上,回答とさせていただきますがご不明な点があればお尋ね下さい.

引用返信
■4199 / ResNo.4)  Re[4]: NO TITLE
□投稿者/ 愛 -(2017/05/10(Wed) 09:40:31)
    晝間先生

    ご丁寧にご回答を頂き、本当にありがとうございます。

    後日、ご相談の予約のお電話をさせて頂くかと思います。

    不安に思う気持ちもありながら、
    手術や術後矯正に過度の期待をしすぎていて、
    自分が思い込みで嘆いているだけなのではないかという心配もあり、
    先生にはご迷惑になってしまうかもしれませんが、
    どうかよろしくお願い致します。



解決済み!
引用返信

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■4191 / 親投稿)  矯正治療による心配事
□投稿者/ たま ごろう -(2017/04/25(Tue) 19:02:52)
    中学生の子どもに矯正治療をさせるか悩んでおり、本を読んだところ、一般歯科医の先生が書いた本の中に、欧米人に比べ日本人は顎が狭く小さいので、矯正治療で一般的におこなわれる小臼歯を抜く方法では、歯列弓が小さくなり、小さい顎になる。また矯正経験者の中には下顎が後退したり歯列弓が小さくなったりして、バードフェイスになっている人も少なくない。下顎が後退し歯列弓が小さくなった場合そこにおさまる舌の大きさは変わらないので、かなり窮屈な状態に舌がおかれることになる。 矯正治療により小顎症をつくってしまう可能性がある。とかかれていました。こどもは、受け口ぎみのため、下顎を後退させることになると思うのですが、そうすると舌が窮屈の状態になるのでしょうか。 先生のご意見をお聞かせください。お願いします。
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■4194 / ResNo.1)  Re[1]: 矯正治療による心配事
□投稿者/ 晝間康明@OPひるま歯科 -(2017/04/26(Wed) 18:19:24)
http://www.hiruma.or.jp
    ご質問いただきありがとうございます.
    矯正歯科専門医の晝間康明です.
    早速ですがご質問にお答えします.

    まず,歯科の領域は各科で専門性が高く歯科先進国では一般歯科医が矯正歯科治療を行うのはごく簡単な症例のみです.したがって,一般歯科医が矯正歯科について専門的な解説書を書く事はほとんどありません.お読みになった内容も矯正歯科専門医として疑問符がつく内容ばかりなのであまり信頼されない方がよろしいかと思います.

    お子様は受け口ぎみという事ですが,矯正歯科で下顎を後退させるという事は外科矯正により手術を行い下顎を後退させるという事でしょうか?手術で下顎を後退させる場合には短期間で舌の入るスペースが変わるので舌の窮屈な感じを受ける方もいらっしゃいますが,実際は舌の上(口蓋)に空間があるので舌を挙上するトレーニングをすればほとんどの方は窮屈な感じを受けません.外科矯正ではなく,通常の矯正で少しずつ下顎前歯を後退させて変化させるのであれば舌は適応して位置を変えていくので問題ないと思われます.

    矯正歯科で歯並びを変化させると,その歯並びと一生つきあわなければならなくなります.したがって新しい歯ならびを創るのは専門医に任せた方がお子様の未来は明るいと考えます.お子様のために矯正歯科に関する情報リテラシーを高め,適切な治療方針を選択される事を切に願います.

    取り急ぎお返事とさせて頂きますが御不明な点があればお気軽にお尋ね下さい
引用返信
■4197 / ResNo.2)  Re[2]: 矯正治療による心配事
□投稿者/ たま ごろう -(2017/04/27(Thu) 17:40:38)
    お返事ありがとうございました。 安心しました。

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■4186 / 親投稿)  リテーナーについて
□投稿者/ あさみ -(2017/04/14(Fri) 15:02:09)
    先生、初めまして。

    いつも、をホームページで勉強させてもらっています。


    私は、2級咬合の矯正を終了して、4月から大学生になります。

    リテーナーを製作中なのですが、見たことのない形のもので、上下がくっついたマウスピースでした。

    ネットで探してもそのようなリテーナーは見つからないのですが、普通なのでしょうか。


    質問コーナーや体験談で、後下方回転で顔が長くなったという相談がありましたが、マウスピースの厚み分、かみ合わせが高くなると思うのですが、後下方回転が起こる心配はないでしょうか。




引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■4187 / ResNo.1)  Re[1]: リテーナーについて
□投稿者/ 晝間康明 -(2017/04/14(Fri) 17:56:17)
http://www.hiruma.or.jp
    あさみ様
    ご質問頂きありがとうございます.院長・矯正担当の晝間康明です.
    早速ですがご質問に回答します.

    >上下がくっついたマウスピース
    とは「トゥースポジショナー」だと思われます.

    当院では使用しておりませんので詳しくは解りませんが,上下すべての歯をしっかり覆うタイプのものであれば回転の心配はしなくて良いと思います.なぜなら回転が起きる原因として大臼歯が挺出して早期接触する場合が多く,すべての歯を覆っていれば大臼歯だけ挺出しないと考えるからです.ただ心配であれば担当医に「トゥースポジショナーを使用しても下顎が回転して顔が長くならないか?」と確認しておいた方が良いかもしれません.

    以上,回答とさせていただきますがご不明な点があれば再度ご質問ください.
引用返信
■4188 / ResNo.2)  Re[2]: リテーナーについて
□投稿者/ あさみ -(2017/04/17(Mon) 10:39:25)
    ひるま先生、お返事ありがとうございました。

    ネットで確認したところ、教えていただいた通り、トゥースポジショナーでした。


    歯は普段上下が触れていない状態にするべきだとよく聞くのですが、これだと歯がくっついた状態で嚙み締めた状態になる気がするのですが、歯に悪くはないのでしょうか。

    またトゥースポジショナーをはめると、かみ合わせがかなり高くなると思うので、回転はしなくても、顔が長くなることはないでしょうか。



引用返信
■4189 / ResNo.3)  Re[3]: リテーナーについて
□投稿者/ あさみ -(2017/04/24(Mon) 17:54:48)
    ひるま先生、こんにちは。

    くだらない質問だったでしょうか。  すみません。

    「噛み締めた状態」と書いたつもりが、「嚙み締めた状態」となっていました。併せてすみません。


    いろいろと考えたのですが、大きなトゥースポジショナーをつけると、寝ている間歯を食いしばってしまいそうですし、大学もあるので、長時間つけるのは難しいと思い、他のリテーナーにできないか先生に聞いてみようと思います。

    私は出っ歯の矯正をしたので、長くゴムで後ろに引っ張っていました。
    だからもしかすると、出っ歯が戻らない様に、上下がくっついたトゥースポジショナーにされたのかもしれません。


    ひるま先生はトゥースポジショナーを使わないとおっしゃっていましたが、ひるま先生でしたら、出っ歯の矯正のリテーナーには何を使われますか。



引用返信
■4190 / ResNo.4)  Re[4]: リテーナーについて
□投稿者/ 晝間康明@OPひるま歯科 -(2017/04/25(Tue) 12:29:43)
http://www.hiruma.or.jp
    あさみ様
    晝間康明@OPひるま歯科です.
    回答遅れて申し訳ありません.新しい質問をいただいた事を見落としていました.

    噛み締める事は,歯や顎の関節にとって負担となるのであまりお勧め出来ませんが,トゥースポジショナーは噛み締める事で歯を動かしている事,大きい装置なので上下の歯が接触してしまいます.担当主治医が噛み締める事も含めて管理しているようであれば指示にしたがっていただければ問題ないかと思われます.

    > ひるま先生はトゥースポジショナーを使わないとおっしゃっていましたが、ひるま先生でしたら、出っ歯の矯正のリテーナーには何を使われますか。
    当院では,動的治療期間中(ブラケットを装着して歯を動かす期間)に出っ歯を治すので,保定期間中には積極的に歯を動かさないためトゥースポジショナーを使わず,上顎はトゥースポジショナーより薄いベッグタイプのリテーナーで歯と歯が直接接触するタイプを使用します.したがってリテーナーを入れているからと言って顔が長くなる事はありません.

    >トゥースポジショナーをはめると、かみ合わせがかなり高くなると思うので、回転はしなくても、顔が長くなることはないでしょうか。
    トゥースポジショナーを装着している際は,トゥースポジショナーの厚みがあるのでその分顔が長くなる場合もあると思います.しかし,保定期間中に歯が挺出せずに安定していればトゥースポジショナーを外した際に顔は本来の長さになると考えます.

    ご質問の内容から推測の範囲ですが,あさみ様は現在矯正治療により顔が長くなったと感じており,これ以上長くしないために出来る事は無いか考えられているのではないでしょうか?
    この様な場合,推測で対応を検討するよりまずは実際にそのような変化が起きているのかを確認する事が先決であり,その変化を確認出来るのは治療開始前の矯正歯科的資料(セファロ,顔写真,口腔内写真,口腔内模型など)を持っている矯正歯科主治医しかおりません.もし推測があっているようであれば機会を見て主治医に確認する事をお勧めします.もしあさみ様が主治医に確認する事が難しいようであれば保護者の方から伝えていただく事も良いでしょう.

    以上,回答とさせていただきますがご不明な点があればお尋ね下さい.
引用返信
■4193 / ResNo.5)  Re[5]: リテーナーについて
□投稿者/ あさみ -(2017/04/26(Wed) 13:50:48)
    No4190に返信(晝間康明@OPひるま歯科さんの投稿)
    >

    ひるま先生、ありがとうございました。

    とても良くわかりました。
解決済み!
引用返信

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