顎変形症の治療例
* アニメーションを用いた説明は顎変形症の治療からご覧ください。
骨格性下顎前突症
下顎骨が骨格的に大きく左側に偏位した症例です。下顎を後方に下げる手術(外科矯正)と上下左右第1小臼歯の抜歯により治療を行いました。治療期間は33か月です。
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骨格性上顎前突症
骨格的に下顎が小さく、上顎前歯が突出した骨格性の上顎前突症です。
上顎左右側切歯、下顎左右第1小臼歯の抜歯および下顎骨の前方移動(外科手術)により治療を行いました。治療期間は33か月です。
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次に、顎変形症の治療費について、ご説明します。
顎変形症の矯正治療例費